【簡単】connpassオンラインセミナー参加方法
こんにちは リリイです。
Twitterで見つけたオンラインセミナーに参加しました。
「Twitterで、セミナーの告知を見た。オンラインセミナーに参加してみたいけど、クリックして大丈夫かな?具体的な参加方法を知りたいな。」と思ってる方に、参考になる記事です。
私は、マナブさんのプログラミングコミュニテイ#codebeginに参加しています。たまたま、女子会のお知らせを見つけて、思い切ってクリック! ZOOM女子会に参加したのが、初めてのオンラインイベントでした。行動してよかったです。お友達ができましたし、その後は土曜日のもくもく会にも参加できるようになりました。
結論は、「思い切って、クリック! セミナーに参加してみよう!」です。
先日参加したオンラインセミナーconnpassを例に、参加の具体的流れを紹介します。
記事の内容
- オンラインセミナーconnpassとは
- connpass参加方法と手順実際
オンラインセミナーconnpassとは
connpassとは、エンジニアをつなぐ「IT勉強会支援プラットフォーム」です。
初めての方へ
connnpassご利用ガイドの「初めての方へ」を見ると、概要がわかります。
- 見逃さない、集まりやすい。
- イベントを育てる、発表資料をまとめることができる。
- 勉強会にピッタリ。
- Paypalを利用した事前決済ができる。
- 参加者のために、iphoneアプリがある。
- メール、Twitter、Facebook など、通知や告知のための便利機能がある。
conpassの特徴
connnpassご利用ガイドの「conpassの特徴」で、connpassがサポートしている便利な機能を見ることができます。イベントを開催する人と、イベントに参加したい人の立場をわけて、説明しています。
イベントに参加する
connnpassご利用ガイドの「イベントに参加する」で、イベントに参加する手順を見ることができます。
connpassのイベントには、connpass上で参加申し込みするイベントと、connpass上で申し込みができない(イベント情報を閲覧するだけの)イベントがあります。
connpassで、申込みできるかどうかは、イベント管理者が設定しています。
connpass参加方法と手順実際
お友達の猫さんのツイートを見て、オンラインセミナー開催を知りました。
おはようございます☀#今日の積み上げ
・ @098ra0209 さんウェビナー
・ #ほいらく 案件昨夜の #デイトラウェビナー ではちづみさんのお話しが聞けてフリーランスが具体的に想像できた😊
今夜もちづみさんのウェビナーがあって楽しみ#codebegin#プログラミング初心者https://t.co/pXnLeWbRcG— 猫八之助@プログラミング、ブログ勉強中! (@toyop_jp) September 9, 2020
当日夜の開催でしたが、思い切ってリンクをクリックしました。
(画像は、イベント終了後のものなので、申し込むボタンが消えています。)
イベント参加の手順
- 手順①:まずは会員登録する
- 手順②:イベントに参加申し込みする
- 手順③:登録したメールアドレス宛のメールをチェックする
順番にみていきましょう。
手順①:まずは会員登録する
connpass の管理画面に入ります。
[このイベントに申し込む]という赤いボタンをクリックすると、ログインまたは新規会員登録を求められます。
会員登録は無料です。
Twitter・Facebook・GitHub等認証による会員登録も可能です。
ユーザー名、メールアドレス、パスワード等が必要です。
ユーザー名は、後で変更できないので、注意してください。
メールアドレスは、確認用メールが来ますので、チェックを忘れないでください。
手順②:イベントに参加申し込みする
[このイベントに申し込む]という赤いボタン
[申し込む]という赤いボタンをクリックして、参加が受け付けられると、受付票が表示されます。
手順③:登録したメールアドレス宛のメールをチェックする
開催日に、会場urlのご案内が、メールで届きます。
URLをクリックしたら、会場に入室できます。
開始時刻の10分前から、入室できることが多いようです。
オンライン会場は、ZOOMです。
ZOOMを使ったことがなかったら、前もってサインアップしておく必要があります。
サインアップは無料です。
ZOOMサインアップ
まとめ
面白そうなセミナーを見つけたら、まずは、クリックしてみましょう。
申し込みしてから、キャンセルするのもありです。
興味が惹かれた時に、5秒以内に行動してしまいましょう。
迷うより、クリック!です。
セミナーの内容も、ご紹介したかったのですが、今日の記事はここまでにします。
次回、セミナーの内容を記録したいと思います。